こんにちは。NS Laboの岡田明子です。
当法人の在宅ワーカーの9割は、まだ未就学児のお子様を持つ方です。
この傾向を見ても、妊娠を機に働き方を考える方が多いように思います。
今日は、そんな妊娠を機に勉強をして在宅ワーカーとなった方のインタビューをご紹介いたします。
奈良県 Nさん
資格を取得してから、料理教室のアシスタントや病院、社員食堂での栄養士業務をしていました。
もともと妊娠をしたら退職するつもりでしたので、妊娠を機に在宅ワークを探していたところNS Laboの通信講座を知りました。
文章を書くことが好きでしたので、NS Labo認定のヘルスケア栄養ライター講座でライティングを学び栄養士ライターを目指そうと受講を決意。
現在は、栄養士ライターとして活動しています。
妊娠中や出産後でも、自分の体調や子供様子と相談しながら仕事ができるところが在宅ワークの良いところです。
また、主人の休みが不定休なので、主人のお休みと合わせて休日を自由に設定できるところもありがたいです。
妊娠中や子育て中でも自由に働くことができる「在宅ワーク」はおすすめですよ!
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インタビューはここまで。Nさんありがとうございました。
Nさんは、妊娠中から動き出したことで妊娠を機に退職し、在宅ワーカーへとスムーズにシフトされています。
自分がどのように働いていきたいのかを考えておくと、ブランクなく栄養士・管理栄養士の資格を活かして働き続けることができますよ。
GW中に一度、今後の働き方やどのようなライフスタイルを送りたいのかを考えてみるのもオススメです!










