栄養士・管理栄養士のチャンスをつかむための「育休」の過ごし方

こんにちは。NS Laboの岡田です。

栄養士、管理栄養士は女性が多い職種です。なので妊娠、出産を機に働き方を見直す方が多いのが現実です。

そこで今回は、キャリアアップや新たな仕事につながる栄養士、管理栄養士さんたちの「育休」の過ごし方についてお伝えしていきます。

 

育休中、何をして過ごしますか?

子育てをしながら働き続ける女性が増えてきました。私たち栄養士・管理栄養士は女性が多いということもあり、結婚や出産、子育てしながら仕事をしている方も多くいらっしゃいます。

産休・育休とは、出産予定日の6週間前(双子の場合は14週間前)から取得でき、1歳に満たない子どもを養育する場合、子どもが1歳になるまで育児のために休業できる制度です。

子どもの生活リズムがつかめてくると、時間に余裕が出てきたら何をして過ごしますか?

普段、仕事でゆっくりすることがなかった分、産休・育休中にやりたかったことをしたり、復帰前の準備やスキルアップのために有効活用するという過ごし方が多いようです。

 

  • 友人とのランチ
  • テレビや見たかったドラマをゆっくり見る
  • 家の中を快適に過ごすため模様替えや整理整頓する
  • 子どもとのイベントに参加する
  • スキルアップのため資格取得にむけて、勉強する

 

産後の時間を有効活用しようとさまざまなことにチャレンジすることで、育休後の「仕事の在り方」にもつながってきます。

 

育休中に感じた「あったらいいな」を形に

育休中は、会社勤めの栄養士・管理栄養士が、今後の働き方についてゆっくり考えられる時期です。

  • 子どもが小さいうちは、なるべく傍にいてあげたい
  • 育児について勉強するようになり、育児と栄養の知識を組み合わせたことを伝えていきたい
  • 育児によるストレスを解消するための食事術を広めたい
  • 産後、育児と家事とのバランスがとれず悩んだ経験を活かして「こんなサービスあったらいいな?」を形にできないかな?

 

など、出産して子どもを持つまでなかなか考えられなかったことを考えるようになったり、育児のために勉強や資格取得したことをもっと多くの方に知ってもらいたいと、スキルアップにつながることを育休中にスタートしたという方もいらっしゃいます。

ここで育休中に資格を取得して、栄養士・管理栄養士の知識を活かしたオリジナル商品で起業している方をご紹介します。

 

  • 育休中、子どものコミュニケーションについて勉強し、声かけと食育を通した活動を始めた
  • 妊娠中から食事の質、食材の質などを見直し、子どもの身体に負担をかけないより自然な育児を心がけた経験を活かして、自然派食育教室を始めた
  • 離乳食作りに悩むママ友が多いことで、手軽に出来る離乳食講座を開催した
  • 育休中、改めて食の大切さを感じたものの子育てで時間がとられ、家事(とくに、毎日の食事作り)が今まで以上に時間が取れなくなった経験を活かし、時短料理を伝える料理教室を始めた
  • 産後ダイエットに成功した経験を活かしダイエットカウンセリングと料理教室を始めた
  • 育休中、自分の子どもに作る離乳食にはまり、保育園栄養士として再スタートした
  • 産後、子育てで思うように家事が出来ず、とくに食事作りに時間を取れない経験を活かし、産後のママへ栄養バランスの整った、作り置きおかずを作る出張料理を始めた

 

このように、出産して子育てすることで「こんなサービスあったらいいな!」を形に、次のステップへ進んだ栄養士・管理栄養士の方たちは育休中から準備して、副業に繋げたり、フリーランスとして独立したりされています。

あなたも育休中に感じたことを、もっと深掘りして、あったらいいなをサービスにしてみませんか?

 

育休明けにどうなっていたいか?

育休明け、一回りもふた回りもパワーアップした栄養士・管理栄養士として活動するママ管理栄養士がたくさん活躍しています。仕事に活かすための知識を習得して、復帰後も不安なく働くことも大切ですね。

管理栄養士を取得したいと考え育休中に勉強して、管理栄養士を取得したという方もいらっしゃいます。その場合、管理栄養士の試験までにあと何日ありますか?

管理栄養士試験対策のためのテキストを試験までに何回ときますか?

管理栄養士を取得するために、1日にどのくらいの時間を勉強時間にあてますか?

そのためには、1日のどこで勉強をしますか?

育児のリズムがついてきていたら、スケジュールがたてやすくなりますよね。こうなりたい!という思いを具体的にどうしたら近づくのか、計画を立てて、行動に移して実践してこそ、結果が出るのです。栄養指導の基本である、Plan-Do-Seeですね。

 

そうは言っても、育休中は子どものことで時間が取れないと思っていませんか?

 

私も初めての育児に慣れないながらも時間を見つけて、勉強にあてた1人です。私の場合、授乳タイムが勉強タイムでもありました。授乳しながら、読書して知識を得るのもおすすめです。

もちろん、授乳は赤ちゃんとお母さんにとって最高の時間ですが、私は読書して勉強の時間にあてることも多かったです。(スマホやパソコンは電磁波が赤ちゃんに健康被害を及ぼすのでは?※1というかたは、電子書籍ではなく紙の書籍で読書するこをおすすめします)私にとって、授乳が子どもとの大切な時間プラス勉強もできる時間でした。

このように育休明けにパワーアップした栄養士・管理栄養士として、活躍するためにも育休中にどんなゴールをイメージして毎日を過ごすのか?がカギになってきます。

 

※1:総務省より電波の人体に対する影響にも記載があります。

「無線通信に使われている電波の健康への影響(有害性)で、現在はっきりしているものは熱作用に関連するものです。熱作用については、電波防護指針により守られていますので、熱作用により健康に悪影響が生じることはありませんし、がんやその他の健康に対して悪影響を及ぼすとの根拠は見つかっていません。」

 

栄養士・管理栄養士として、もっと専門性を高めるチャンス

産後すぐは、夜も眠れず、子どもとの時間でなかなか休めないということもあるため、生活リズムがつかめるまでは、自分の体調回復と育児のための新しい生活に慣れることが一番です。

しかし、少し慣れてくると、子どもが寝がえりするころや離乳食スタートまでは、授乳やおむつ替えが育児のメインです。その時こそ、仕事をしていると育児、家事、仕事の3つに時間をとられてなかなか出来なかったことがやれるチャンスです。

 

  • 管理栄養士を取得するための勉強をする!
  • 管理栄養士であれば、もっと専門性を高める!

 

ママ栄養士、ママ管理栄養士だからこそ、多くのママへ伝えられることができ、結果的に、その経験や資格取得によって、起業に繋がったという人もいます。

このように、出産を機に、今後のスキルアップのために、働き方を見直したり、在宅ワークのためのスキルアップするチャンスとして、育休中の大切な時間を子どもと自分の将来のために活用してみませんか?

 

まとめ

  • 産休・育休中にやりたかったことをしたり、復帰前の準備やスキルアップのために有効活用する
  • 出産して子育てした経験を活かし「こんなサービスあったらいいな!」を形にする
  • こうなりたい!という目標ができたら、具体的にどうしたら近づくのか、計画を立てて、行動に移して実践すること

 

 

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管理栄養士 岡田明子

管理栄養士歴19年。在宅ワーカー歴10年。    在宅ワークで仕事と家庭の両立をし充実したライフスタイルを過ごしています。    経済的自立を目指す女性を応援!   詳しいプロフィールはコチラから

岡田明子